MIDIの打ち込み方

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リアルタイム入力 & ステップ入力

MIDIの打ち込み方法は、主に「リアルタイム入力」と「ステップ入力」の2つに分類されます。まずはそれぞれの特徴を見ていきましょう。

  • リアルタイム入力

クリック音やビートの音に合わせて、リアルタイムで鍵盤を弾いて演奏データを入力する方法。鍵盤を弾く技術がなければけっこう音がズレてしまいますが、MIDIなので後で微調整することも可能です。(クオンタイズ機能を使ってズレを自動的に修正することも可能。)またその絶妙なズレや音の強さのバラつきが曲にノリを与えたりします。そういった人間的な音の揺れを記録出来るのが一番のメリットです。

  • ステップ入力

マウスや鍵盤を使って、1音ずつ音を入力する打ち込み方法。演奏しながら打ち込む「リアルタイム入力」と違ってゆっくり作業出来ます。ズレることなく機械的に打ち込むにはもってこいです。

どちらの入力方法もメリットがありますので、トラックによって使い分けたり自分のやり易い方法で入力しましょう。

 

MIDIコントローラー

MIDIを打ち込むためのツールを「MIDIコントローラー」と言います。フェダーやつまみ、パッドなどが付いたものから、「MIDIキーボード」、そして「PCの文字入力用キーボード」もMIDIコントローラーとして使うことが出来ます。MIDIキーボードは鍵盤だけのモデルの他に、フェダーやパッドなどが付属しているものもあります。たくさんの種類がありますので、自分の欲しい機能を備えたMIDIコントローラーを見つけましょう。

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なぜMIDIコントローラーが必要?

PCのマウスだけでもMIDIを入力することは出来ます。ではなぜMIDIコントローラーを使うプロデューサーが多いのでしょうか。これは「直感的に音を入力することが出来る」からです。先程、MIDIの打ち込み方法は、主に「リアルタイム入力」と「ステップ入力」の2種類があると言いましたが、直感的に演奏データを入力できる「リアルタイム入力」でMIDIコントローラーは威力を発揮します。リアルタイムに鍵盤を弾いたり、パッドを叩いてドラムトラックを録音したり、つまみをいじってエフェクトのかかり具合を調整したり、すべて感覚的に録音することが出来ます。さらにメロディを作る時も、個人的にはマウスだけで作るよりも、鍵盤で弾きながら考えている方が良い感じのフレーズが浮ぶことが多いです。こういった点からマウスだけで作るのも良いのですが、MIDIコントローラーを使用した方がより作曲の幅が広がるはずです。

 

おすすめのMIDIコントローラー

 

Akai Professional MPK261
AKAI professional MPK261 61鍵盤MIDIキーボードコントローラー AP-CON-021

<メーカーサイトの解説> MPK261は、アフタータッチ対応61鍵セミウェイト・キーボード、それぞれ8つのアサイナブル・ノブ、フェーダ、スイッチ、16のバックライト付きMPCパッドなど充実のコントローラに、高品位ピアノ音源「Eighty Eight Ensemble」や高品位シンセ音源「Hybrid」と「Twist」、更にはビートメイクに特化した「MPC Essentials」や「Ableton Live Lite」を付属し、音楽制作にもパフォーマンスにも活躍する、新しいオールインワン・コントローラです。

 

 

 

M-AUDIO Keystation 49
M-Audio USB MIDIキーボード 49鍵 ピアノ音源ソフト付属 Keystation 49

<メーカーサイトの解説> Keystation 49は、ベロシティ対応シンセアクション採用の49鍵USB MIDIキーボードです。お使いのMacやPC、iOSデバイスを多目的なキーボード・ワークステーションへと変貌させ、コンピューターを使用した作曲と演奏をスムーズに始めることができます。 – See more at: http://inmusicbrands.jp/m-audio/keystation49/#sthash.KSp0lM74.dpuf

 

 

 

Ableton Push 2
ABLETON Liveコントローラー Push 2

<メーカーサイトの解説> Ableton Push 2とLiveはシームレスに連動し、ゼロからの音楽作成を可能にするハンズオン・ハードウェアと曲を洗練させ仕上げるフル機能のソフトウェアの両方の利点を提供します。

 

 

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